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Sqale 通信 #0015 2013年4月24日号

こんにちは!Sqale通信です。

自分の過去を振り返ると「あの時こうしておけばよかったなあ」といった、「心残り」は誰しもあるのではないでしょうか?
今回のSqaleご利用事例は、みんなの「心残り」を持ち寄るウェブサービス をご紹介いたします。


Sqale の事例紹介 〜こころのこり.com〜

ちょっとせつない、でもふりかえりたい
持ち寄ったならはからずも、かなり素敵なライフ指南
「こころのこり.com」

サイトに投稿された「心残り」を読んでいくと、共感できることもあったりして、ついつい読みふけってしまいます。 ウェブサービスには便利さや楽しさを提供するものが多いですが、せつなさを感じるサービスってちょっと珍しいですよね。

そんな「こころのこり.com」を運営するwebエンジニアの高野さん、webプランナーの川杉さんのお二人にお話を伺いました。

Q. このサイトを立ち上げたきっかけはなんでしょうか?

川杉と高野で、「もっと情緒的なwebサービスがあってもよいのではないか」という話になったのがそもそもだったかと思います。

webで何を提供するのか。webでやれることというと、技術的にも本当に選択肢が広がっていくばかりですが、その選択肢のなかであえて今“ひとのこころの「割りきれないところ」をそのまま扱う”という泥臭い方向もやってみたいねと。
そういうものも扱ってこそ、webって場が豊かだと言えるんじゃないの?と。

で、二人それぞれが、そういう狙いに則すサービス企画を持っていましたので、とりあえず2つを選び、Teamとして(=Team aimaimoco)制作・開発・リリースしていこうということになりました。
『こころのこり.com』は、その時選んだ2企画のうちの一つです。

Q. どのような流れで開発は進んだのでしょうか?

リポジトリ用意。→半月後、sqale で実験的にモック的なHTMLを動かし、その後本格的に実装開始。→1ヶ月後には、Twitter認証、ユーザ登録、こころのこり投稿と一覧表示、という最低限の機能を整え、そのままsqaleにpushして、チームメンバーで動いている状態を確認・共有できるようにしました。
これ以降は共感ボタン、匿名性への配慮、Twitter投稿やメール投稿、デザインとの調整、デバッグ……という感じです。

ユーザーから提供してほしいコンテンツは、ユーザーの大事なエピソードであるはずのものなので、匿名性への配慮には気を使いました。
こころのこり投稿後にTwitterに時間差で投稿する機能は気に入っています。

サーバは sqale、メール送信は gmail、gitリポジトリは bitbucket、など色々なサービスに依存しています。おかげで「とにかく動くもの」はかなり早い段階でチーム共有することができました。
皆、仕事としての案件も持ちながら、限られた時間でこの『こころのこり.com』を形にしようと動いていたので、サービスを組み合わせて身軽に動けるのは良かったなと思います。

Q. どんな方に、このサイトを使ってほしいですか?

「About」の中の「こころのこりへのいざない」にも書いているんですが、こんなふうに使っていただけたらと思います。

[仕事に迷う日に☆] → 仕事に関するこころのこりを延々と読む。
[恋に眠れない夜に☆] → 恋のこころのこりを延々と読む。
[若すぎるとか年とりすぎたとか思いたくなったら☆] → “年代”の切り口からこころのこりを延々と読む。
[自分のこころのこりを見つめ直すべく☆] → こころのこりをしたためる。

まだ立ち上げたばかりでコンテンツも多いとは言えませんが、立ち寄れば明日からの行動がほんのり変わる・・・という効能を目指して、場を整えていきたいと思います。

現状、Myページが、自分の“こころのこり年表”のようになっていたり、だれかに共感されると届く「あなたのこころのこりが誰かの心を動かしましたメール」が好評なのですが、このような、エピソードをこの場に記すことに楽しさや、「よかったな感」を感じていただけるようなしかけも、さらにいろいろ盛り込んでいきたいと考えています。

現状、ほとんどの投稿者が30代です。やっとしみじみとしたこころのこりが出てくる・かつ、こういう投稿にポジティブにもなれる年代なのでしょうか・・・。もっともっとご高齢の方のご経験もお寄せいただけるよう、呼び掛けていきたいと思っています。

Q. Sqaleをご利用になっての感想・今後の要望はありますか?

開発の流れのところでも触れましたが、割と早い段階で動く物を簡単に共有できるのが良かったです。
本当に git push だけなので、ローカルの開発環境を立ち上げるのと同じくらいの手軽さです。
サーバに直接ログインできるのもとても助かっています。後は、コンテナの付け外しのAPIがあるとオートスケール的なこともできるので楽しそうです。

ぜひ、皆さんの"こころのこり"を投稿してみてはいかがでしょうか?
「こころのこり.com」

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