Sqale で Laravel を利用する

このマニュアルは、 Sqale でLaravel を利用する方法を説明します。

Laravel

このマニュアルを進めるには、Composer を使用できる環境が必要です。

Composer は、PHPの依存管理ツールです。プロジェクト内の依存関係を composer.json ファイルに書いてシンプルなコマンドを使えば、 Composer が自動的にライブラリファイルをダウンロードし、 autoload の設定もしてくれます。

1. ComposerでLaravelをインストール

Composerを使ってインストールを行います。 ここでは sample-laravel という名前でプロジェクトを作成します。

composer create-project laravel/laravel sample-laravel --prefer-dist

インストールが完了したら sample-laravel ディレクトリに移動します。

cd sample-laravel

2. デプロイ設定をGitに変更

Sqale のアカウント設定ページでデプロイ設定が、【Git】 になっていることを確認してください。

deploy_type

3. Gitを使ってデプロイ(あらかじめ公開鍵の登録が必要です)

Gitリポジトリの初期化を行い、コミットします。

git init
git add .
git commit -m "first commit"

ComposerでインストールしたライブラリもGitの管理下に入れるために、 .gitignore をvimなどで編集します。 /vendor の行を以下のようにコメントアウトして下さい。

/bootstrap/compiled.php
#/vendor
composer.phar
composer.lock
.env.*.php
.env.php

編集が完了したらコミットします。

git add .
git commit -m "fix .gitignore"

以下のコマンドでリモートにSqale を登録します。

git remote add sqale ssh://sqale@gateway.sqale.jp:2222/【ユーザー名】/【アプリケーション名】.git

リモートを追加したら、 Push して Sqale にデプロイします。

git push -f sqale master

4. ブラウザで確認

ダッシュボードのアプリケーション詳細ページを開き、 http://アプリケーション名-ユーザー名.sqale.jp/ という URL をクリックします。 以下のように、 Laravelのインストール完了画面が表示されていれば完了です。

deploy_complete