Ruby on Rails サンプルアプリケーションを
Sqale でうごかしてみよう! Mac 編 Windows 編はこちら

サンプルアプリケーション

このページでは、Mac を使って Ruby on Rails で作られた簡単な掲示板アプリケーションを Sqale 上で動かす手順を説明します( Windows 編はこちら )。手順通りに進めると上のようなサイトを動かすことができます。

なお、サンプルアプリケーションはすでに作成されたものをダウンロードして使います。

サンプルアプリケーションをダウンロード
ZIP形式 42KB


Step 1. 必要なアプリケーションを準備する

この手順通りにサンプルアプリケーションを動かすためには以下のアプリケーションが必要です。

Cyberduck は、サンプルアプリケーションのファイルをアップロードするために使用します。


Step 2. Sqale にユーザー登録する

Sqale の トップページ から 【いますぐはじめる】 ボタンをクリックします。

【いますぐはじめる】 ボタンをクリック

新規ユーザー登録 にて、ユーザー名、メールアドレス、パスワード、パスワード確認を入力後、
利用規約を確認し同意されましたら 【登録する】 ボタンをクリックしてください。

【登録する】 ボタンをクリック

以上で、新規登録が完了です。

新規登録が完了です


Step 3. 公開鍵を作成する

公開鍵は、アプリケーションをアップロードしたり、
SSH コマンドを利用して Sqale のサーバーに接続するために使用します。
まず、 ダッシュボード にて、 【公開鍵の設定】 をクリックしてください。

【公開鍵の設定】 をクリック

公開鍵の設定 ページが表示されます。
ページ下部の新規公開鍵の作成にて、公開鍵の名前を入力後、
【登録する】 ボタンをクリックしてください。

次に、秘密鍵の保存ダイアログが表示されますのでホームディレクトリに保存してください。
(Safari の場合は ~/Downloads にダイアログなしで保存されます。)

【登録する】 ボタンをクリック

公開鍵の設定ページに、作成した公開鍵が表示されます。

作成した公開鍵が表示されます

以上で、公開鍵の作成が完了です。


Step 4. アプリケーションを作成する

公開するアプリケーションを作成します。
ダッシュボード にて、 【新しいアプリケーションを作成】 ボタンをクリックしてください。

【新しいアプリケーションを作成】 ボタンをクリック

新規アプリケーション作成 ページが表示されます。
アプリケーション名を入力後、 【アプリケーションを作成】 ボタンをクリックしてください。

【アプリケーションを作成】 ボタンをクリック

アプリケーションが作成、初期化されます。30秒後にページをリロードしてください。

アプリケーションが作成、初期化されます

リロードするとアプリケーション詳細ページが表示されます。

アプリケーション詳細ページ

以上でアプリケーションが作成されました。


Step 5. サンプルアプリケーションをダウンロードする

サンプルアプリケーションを以下のボタンからダウンロードします。

サンプルアプリケーションをダウンロード
ZIP形式 42KB


Step 6. サンプルアプリケーションを解凍する

ダウンロードしたファイルを解凍し、 【sample_bbs】 フォルダを展開します。
フォルダ内は以下のような構成になっています。

【sample_bbs】フォルダの構成


Step 7. データベースの接続情報を設定する

Sqale でデータベースを利用したアプリケーションを動かすには、
データベース情報をアプリケーションの設定ファイルに記述する必要があります。
アプリケーション詳細ページにて、 【データベース接続情報】 ボタンをクリックしてください。

【データベース接続情報】 ボタンをクリック

データベース接続情報が表示されます。
【Rails の database.yml 形式でコピー】 の横にあるコピーボタンをクリックしてください。

【Rails の database.yml 形式でコピー】 の横にあるコピーボタンをクリックし

copied! と表示されれば、クリップボードにデータベース接続情報がコピーされます。

copied!

サンプルアプリケーションのフォルダに移動し、
config フォルダ内の 【database.yml】 をテキストエディタで編集します。

database.yml

以下の部分を削除し、クリップボードにコピーしたデータベース情報をペーストしてください。

production:
  adapter: sqlite3
  database: db/production.sqlite3
  pool: 5
  timeout: 5000

以下のような文字列がペーストされましたらファイルを保存してください。

production:
  adapter: mysql2
  encoding: utf8
  username: sqale_**********
  password: ************************************************
  database: sqale_**********
  host: mysql001.sqale.jp

以上で、データベース情報の設定は完了です。


Step 8. デプロイ設定を変更する

Sqale にアプリケーションをデプロイする方法を選択します。
アカウント設定ページに移動してください。
現在のデプロイ設定が【Git】になっている場合は、 【SFTP】を選択して【更新する】ボタンをクリックしてください。

SFTPを選択

以下のように、現在のデプロイ設定がSFTPに変更されていればデプロイ設定の変更は完了です。

SFTPに変更できました!


Step 9. Cyberduck で SFTP アップロードする

サンプルアプリケーションを Sqale のサーバーにアップロードします。
Cyberduck を起動し、 【新規接続】 ボタンをクリックしてください。

【新規接続】 ボタンをクリック

新規接続画面が表示されます。
【SFTP】 を選択し、サーバ、ポート、ユーザ名に以下の情報を入力してください。

サーバgateway.sqale.jp
ポート2222
ユーザ名sqale

入力後、詳細設定にて 【公開鍵認証を使用する】 をクリックしてください。
ファイル選択ダイアログが表示されますので、さきほど保存した秘密鍵ファイルを選択してください。

【公開鍵認証を使用する】 をクリック

秘密鍵を選択すると、 【公開鍵認証を使用する】 の下に選択したファイル名が表示されます。
【接続】ボタンをクリックしてください。

【接続】ボタンをクリック

【不明なホスト鍵 gateway.sqale.jp.】 とダイアログが表示された場合は、
【常に】 にチェックを入れ 【許可】 ボタンをクリックしてください。

【常に】 にチェックを入れ 【許可】 ボタンをクリック

接続後、自分のユーザー名のフォルダが表示されます。フォルダをダブルクリックしてください。

フォルダをダブルクリック

作成したアプリケーション名のフォルダが表示されます。フォルダをダブルクリックしてください。

フォルダをダブルクリック

アプリケーションをアップロードするフォルダに移動しました。

解凍したアプリケーションのファイルを Cyberduck 上にドラッグ&ドロップし、
アップロードしてください。

Cyberduck

アップロードが完了すると、ファイル一覧が表示されます。

ファイル一覧

ダッシュボード に戻り、アクティビティにて
【デプロイが完了しました】 と表示されていればアップロードが完了しています。

アクティビティ

以上で Cyberduck を使用した SFTP アップロードが完了です。


Step 10. データベースのテーブルを作成する

ファイルをアップロード後、Sqale 上にデータベースのテーブルを作成する必要があります。

Sqale には、ダッシュボードのボタンを押すだけで、
データベースのテーブルを作成しアプリケーションを再起動することができる機能があります!

db:migrate ボタン

ダッシュボードの アプリケーション一覧 から作成したアプリケーションの【詳細】ボタンをクリック、
その後【アプリケーションの操作】タブをクリックし、
【マイグレーションの実行】の【実行する】ボタンをクリックすると
データベースのテーブルを作成し、アプリケーションを再起動します。

以上で、データベースのテーブルの作成が完了です。


Step 11. サイトを確認する

これまでの内容で全てのアプリケーション公開作業は完了です。
アプリケーション詳細ページに戻り、表示されているURLをクリックしてください。

URLをクリック

以下のようなサイトが表示されていれば、完了です。

おめでとう!!